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2012.08.30

ダーク・ナイト・ライジング

アメコミヒーロー「バットマン」を、表舞台には出てこられない英雄「ダークナイト」として描く、クリストファー・ノーラン版3部作がついに完結と言うことで、先日いそいそと観に行ってまいりました。

ワタクシ思うに、こういうのって悪役が魅力的でないと失敗に終わるのですが、1作目のリーアム・ニーソン、2作目のヒース・レジャー、そして今作のトム・ハーディと、それぞれすばらしかったと思います。
まあ、ヒース・ジョーカーのキレまくった突出ぶりは別格としても、、思ったよりよかったですよトム・ハーディ。マスクのせいで口が見えず、目だけで悪の演技をするのって、難しいでしょうね。前作よりもアクション色が強く、なんというか、、『ダイハード』的なカタルシスもあると思います。

峰不二子的なキャラであるキャットウーマンを演じるアン・ハサウェイの美しさも、バットマン=ブルース・ウェインの幸せを願いつつも離れていってしまう執事アルフレッドを演じるマイケル・ケインの悲しさも、いい味です。
そして主役のクリスチャン・ベイルは、、なんかふしぎな人ですね。印象に残るルックスでもないし、派手な演技をするわけでもないし、マッチョさも似合わないし、、それでも、きっとバットマン役は彼の代表作となっていくでしょう。しかし、もっと化けて、すごい俳優になっていって欲しいけど。


3部作をつなぎ合わせたようなトレイラー。おなじアメコミではサム・ライミ『スパイダーマン』3部作もよかったけれど、好みはぜったいこっち。だって暗いもん(笑)

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