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2013.03.28

鉢単が届きました

ちょうど4年前、ムスコズが得度を受ける(坊さんの仲間入りをする儀式)にあたって、曹洞宗僧侶の必須持ちものである「応量器(おうりょうき-食器)」を購入しました。以前よりネット上でお世話になっており、偶然にも大本山永平寺にも卸しておられる、漆職人kotaさんのお店です。

そして、この度さらに「鉢単(はったん)」なる品が届きました。

これは、応量器を使って食事をする際に、器の下に敷くものです。
応量器は6つの食器が入れ子になってコンパクトに収納されるもので、鉢単は、折りたたんで応量器の上にのせてしまうのです。ですので頻繁に折りたたみされるため、折り目がすぐに傷んで切れてしまいがちです。
kotaさんも、かなり試行錯誤されたようですね。しかし、先に頂いた応量器にふさわしい鉢単でした。


黒革の財布ではありません。
和紙と漆でできた、これが鉢単なるものです。

 

こうやって広げて使います。

 

以前にお世話になった応量器。

 

鉢単の上に並べてみます。

応量器が届いたときの記事がこちらです。ムスコズにずっと使っていってもらいたいわけですが、良いものを使う縁に感謝をして所持していって欲しいトコロです。私も深く感謝しております。

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