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2013.07.26

ムスコズ、ブカツ終わります・・

身内のネタでたいへん恐縮なのですが、、

中学3年生になったムスコズ、この28~29日に行われる「京都府中学校体育大会」の水泳競技部に出場することになりました。
速さを競う競技なので、いわゆる標準記録なるものがあり、それを突破しないと大会に出ることができません。また、それに加えて同一競技に3人までという制限もあり、実際出場するにはけっこう高い壁があります。
うちの子が入部したとき、顧問の先生は「3年生までに府大会には出場させます」と言われたそうです。私は正直、うちの子に関してはそれは無理だろうと思っていました。先生は叱咤して生徒の奮起を促すタイプのようであり、それがときに強いプレッシャーとなってはいたようです。

府大会には、まず自分でエントリーする競技を提出します。
2号は400mと200mの個人メドレーに、1号は200m個人メドレーと200m平泳ぎに。ところが200m平泳ぎは標準タイムをクリアしていなかったので、今日、最後のタイム測定が行われました。

前晩から本人とは話をして送り出したのですが、、結果としては残念ながらタイムを切れず、平泳ぎの競技には出ることはできなくなりました。

それでも二人とも、個人メドレーでは出場することができました。

同級生すべてに言えることですが、入学以来、平日の放課後はもちろん、土日もすべて部活に捧げてきました。秋冬の土日は早朝より隣町の温水プールに、すべてたたき起こして送り出しました。雨の日は車に乗せて送っていきました。本人も辛いけれど、こちらも辛いのよ。辛い思いをさせるのは、本人以上に辛いと思うのよ。
しかしみんなよくやったです。今の水泳部は、学年や競技成績にかかわらず仲良く、それは大きな財産ではないかとは思います。

じつはこのことでは私もかなり悩み、小中の同級生で、ずっと水泳の指導者をしている人にちょっと話しをしたことがありました。彼が言うには、今まで何万という人を見てきたけれど、ほんとうに大事なのは、「胸張って頑張ってきた」って言えるか?ってこと。それが言えたなら、今後の人生においてきっと力になるのだろうという意味ではないかと想像しています。

そんなこんなで、いよいよ明日27日は最後の練習になります。「胸張って頑張ってきた」なんて、恥ずかしくて言えなくても、今まで切れずに続けてこられたこと、親としては友だちや先生に感謝の気持ちでいっぱいです。明日は万感の思いを込めて送り出すでしょう。ありがとうございました。

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