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2011.04.08

降誕会2011

今日は、お釈迦さまがお生まれになった日であります。
ああ、お釈迦さま、この世にお生まれいただいて、本当にありがとうございました。
ずっと以前ですが、曹洞宗大本山の總持寺で、ある研修に参加させていただいたことがあります。そのときに、講師の和尚さんが「仏さまにだまされて、よくいらっしゃいました」というご挨拶をなされて、「うまい言い方をするなあ」と感じ入ったことがあります。
逆に、中国の禅語録なんかには、「もし仏に出会ったら、そんなもの殺してしまえ」なんていう言い方も出てきます。
さてさて仏さまは、私たちをだましているのか、それとも殺されるのを待っているのか。
つまり、私たちは仏さまに、とことんその身心を任せなければならない(だまされる)のか、私たちは仏さまを、とことん乗り越えていかなければならない(殺してしまう)のか、、じつはその両方なのか、さてさて、どちらでありましょうか。

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> 管理人様
トラバをいただきまして、ありがとうございます。
> 中国の禅語録なんかには、「もし仏に出会ったら、そんなもの殺してしまえ」なんていう言い方も出てきます。
拙ブログでも採り上げてみましたが、雲門文偃禅師なんて、生まれたての釈尊を殺して、犬に食わすとか言っていますから、まったくもって、禅宗というのは、妙な宗教とは縁が無いモノだと感心しています。

今日は釈尊降誕会(花まつり)です(平成23年度版)

今日はインドで仏教を開かれたお釈迦さまがお生まれになった日です。

tenjin95さんありがとうございます
私も不勉強なのでエラそうなことは言えませんけど(笑)、こういうフレーズを見ると、禅はダイナミックで現実的で痛快だなぁと思います。
それで勘違いしないように気をつけなければならないわけですね・・。