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2012.01.19

被災地でお化けが見える・・

「お化けや幽霊が見える」という感覚が、東日本大震災の被災者を悩ませていて、宮城県宗教法人連絡協議会が電話で相談に乗る「心の相談室」を開設している、、というニュースを目にしました。
ニュース元 → こちら
これはとても興味深く、この相談の取り組みはとても重要なことだと思います。
失礼ながら想像するに、あまりに突然の不条理な、引き裂かれるような別れに、「心」がどうしたらいいのか苦しんでいるのかも知れません。
専門用語になりますが、「施無畏(せむい)」という仏教言葉があります。「畏れ無きを施す」・・つまり恐怖心を柔らげてさしあげよう、という働きです。ここに「施無畏」の働きが十分になされますよう、敬意をもってご紹介します。
 
↑じつはこれ、もとはフェイスブックで書いたネタだったのですが、そこへ「私も被災地でおなじ相談を受けた!」とか、「知り合いの住職に電話したら、「子どもたちが幽霊を見ると言ってる」と話してくれた!」とかのコメントをたくさんいただき、けっこう深刻な話しなのかも、、と思い、ここでも記事にさせていただきました。。

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