2014.04.18

Jeff Beck in フェスティバルホール


新装なった、大阪は中之島にありますフェスティバルホールに初めて行きました。ジェフ・ベックのライブです。

「世の中のギタリストは2種類に分けられる。ジェフ・ベックと、それ以外だ」なーんて言われる、およそ現存するギタリストの中では、あらゆるジャンルを超えて最高峰に位置する一人と思われますよね。ギターインストによるフュージョンミュージックを確立した人と言えるでしょうか。素人から一流のプロまで、あまたのギタリストの憧れを一身に集める人でもあります。
そんな超一流のプレイを生で観させてもらってきました。メンバーは他にベース(女性・たまにボーカル)とドラムとサイドギター。サイドの人はセミアコ(?)からギターシンセまで多彩な機種を扱ってましたね。その4人で、分厚くバカでかい音を出していました。ジェフはロック本流、、の人ではないと思いますけれど、音はとにかくデカい(笑)。びっくりするほど大きかったですわ。

私はそんなに曲を知っているわけではないのですが、それでも十分楽しめました。
ほとんど通して白いストラト。ピックを使わず自らリズムを刻みながら、合間にメロディがほとばしる感じ。弾いて弾いて弾きまくってます。甘い音色から歪んだ音色まで、1台のギターでいろんなことをして楽しませてくれます。「引き出しの多さ」とはこのことなんですね。クールでエモーショナル。現役感バリバリの69才ミュージックを、すばらしい会場で堪能してきました。

 
そして今回は、ネットでは10年来はお世話になっているジャックさんと、直接お目にかかってご挨拶させて頂くことができました。それもふくめて、ジェフさんありがとうですわ~。


トラディショナルを奏でる、甘いジェフ。

2014.04.16

四月半ば

四月も早後半となりました。桜もその花をかなり落としました。花粉症の私はこの時期けっこうつらいんですけれども、今からやってくる新緑の季節にはホントわくわくしています。
先月ぶじに中学を卒業したムスコズも、新しい高校生活に入っています。少しずつ友人もでき、授業も本格スタートしています。来週には部活見学も始まるようです。
中学に比べ親が学校に行く機会も減るでしょうし、きっとあっという間の3年間になるのだろうな、、という感じはあります。

今日はじつはライヴ行きです。ジェフ・ベックという人です。いま現役のギタリストの中では、あらゆるジャンルを通して最高峰の一人ではないかと思われます。

来週はボブ・ディラン行きます。6月には、リック・ウェイクマンというキーボード弾きの方の、これまたソロピアノのコンサートのチケットを申し込んでしまいました。
それぞれみんなベテランさんですね。ライヴはCDに比べるとずっと高いので、失敗したくないため、どうしても古くから知っている人になってしまいますな。でも、本当に楽しみにしています。それぞれまた、感想など書かせていただくつもりでおります。
というわけで、それではまた。

2014.03.28

Beady Eye in ZEPPなんば大阪


さてさて見てきました最新リアムギャラガーを。
セカンドアルバム『Be』を発表して、メンバーのゲムが負ったケガの回復を待ってのツアーですね。『Be』はなんとなく地味なアルバムですが、そこかしこでライヴ映えするという話しを聞いていましたので、どれどれどんなもんだろう、、と思いつつ出かけてきました。
そして、うん、やっぱり良いですね。リアム健在にうれしい気持ちになりつつ、これからの彼らの行く末にも思いを馳せる時間となりました。

ビーディアイは、オアシスの重厚さや湿り気を排除することにより、リアムの持つ甘さを上手く引き出そうとしている、、と見ています。今回のライヴでも、リアムがオアシス時代にはない丁寧さで歌を歌おうとしている、と思いました。キレキレのシングル曲には欠けますけれど、性急なヤツより、どちらかというと静かに切々と歌う曲に、彼らの路線が見えるように思うのです。
ああ、でも彼ら自身はどう思っているのかな。一度頂点を見た人たちだから、それを崩して新たな地を探る不安って、想像以上のものなのかなと思ったり。ノエルには、たとえばポールウェラーみたいな目標とする偉大なモデルがあるけれど、彼らはどうなんだろう。ブルース色はないし、イギリスの王道ポップ路線、、とも一筋ずれている気もするし。

そんな気持ちを抱きつつ、これからも応援しますでしょう。リアムに、生涯でこれ!という1曲がこれから生まれますように。もう、オアシスを再結成する必要はないし、オアシスの曲もやらなくていいよ。今のスタンスで、とにかくどんどん歌っていって欲しい。

 
ライヴのお客さんは、とにかくこのバンドが好きなんだね。『Be』の曲でさえちゃんと歌う。ファンの鑑だよ。「リヴフォーエヴァー」での盛り上がりは確かにすごかったけれど、ほとんどは今の曲で、それもしっかり聴かせていてホント来て良かったなと思った。
左右で黙々とプレイするアンディとゲムも、また見たいよ。そしてクリスのドラムはしっくりきますね。このメンバーで、できるだけ長く続けて欲しいなあ。曲作りもそれぞれして、アルバム内にもバランス良く入っていますし。


これこれ、こういう作品が、じつはリアムの真骨頂なんじゃないかと思うようになったよ。

2014.03.26

Zepp Namba来てます

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Zeppが引っ越しして初めて来ましたBeadyEyeです。
元気あったら(笑)、後日感想など・・。

2014.03.16

開花しています


門前の早咲き、河津桜が開花し始めました。濃いピンク色が華やかです。いよいよお彼岸ですわー。

ムスコズは早朝より隣町のプールへ。超久々ですね。今日は水泳部のサヨナラ競技会だったのです。
見学に行ったハハが撮ったビデオも見ましたが、贈る言葉、答える言葉、先生からの最後の激励など、これでホントに終わりなんだな、、と思うのみです。

お彼岸をはさんで本格的に高校への準備もしなければなりませぬ。入学式に提出しなければならない、宿題もありますしね。
そんな中、チチは今月末から来月半ばにかけてライヴ3連発です、、スミマセン。

ビーディ・アイ、ジェフ・ベック、そしてボブ・ディランです。
ビーディは、、つい最近知って、うーん、どうしようかなぁと思ったのですけれど、まあやっぱり応援の意味で行っておこうかと。ディランと同じZeppナンバなんですね。じつはZepp引っ越してから行っていないので、ディランの下見も兼ねて(笑)
ベックは、、初体験です。えーと、「ザ・ギタリスト」ですね。真に上手いギタープレイを、生で観てこられたらと思っています。


ベックとペイジの共演映像。「移民の歌」のメロをベックがギターで弾くなんて、、ちびってしまいそうなり。。

2014.03.14

ムスコズ中学卒業しました


小学校の卒業式がつい先日のように思っておりますのに、なんと、今日は中学校の卒業式でした。親としてもあっという間の3年間でした。
クラスとブカツとベンキョーと、それぞれなんだか濃淡ありながらも、ここまでやってきました。2人を見て頂いたみなさまには、深く感謝申し上げます。
1号の担任はベテランの女性先生。来年に定年を迎えられ、この学年が、教師生活最後の卒業生となるようです。最初から最後まで泣いておられました。
2号の担任は若手の男性先生。2年時に1号も持ってもらったのですが、非常にマメで信頼できる素敵な先生です。泣き顔を必死に(?)押さえておられました。

中学生、すばらしいね。高校の時とあわせて、人生の中でもほんとうに特別な時期だと思うよ。
式中、卒業生みんなで歌った歌。合唱コンクールでも学年全員で歌った曲です。定番なのかな。ぐーですね。

2014.02.19

永遠の0


オリンピックも佳境ですね。そんな中、先日『永遠の0』を観てきました。ご覧になったみなさんそうだと思うのですが、やはりナカナカ考えさせられる映画でした。

天才的な飛行技術を持ちながら生き残ることに執着し、周囲からは臆病者と酷評された「宮部久蔵」が主人公。彼は最後には特攻で命を落とすのですが、彼の孫が、戦友を訪ね歩くうちにその実像に触れていく、、というストーリーです。
まずはなんと言っても、そのVFXのすばらしさ。空母や戦闘機が、本当はこんな動きをしていたのだ、という驚きの映像が続きます。

正直、突っ込みドコロはいっぱいあるのじゃないか、という話しでもありますけれど、戦争を題材とした物語としてはとても引き込まれましたね。
もっとも印象深かったのは、宮部の孫が、その友人と「特攻は自爆テロか否か」ということで論争する場面です。宮部孫は「特攻は軍事拠点である空母のみを標的としたものであり、無差別に一般人を巻き込むテロとは違う」と主張するのですが、自ら志願する点で共通であると言う友人には、なかなか理解してもらえませんでした。
私は、特攻を無差別なテロとすぐに結びつけるとまでは思いません。しかし、劇中でも示唆されていたように、特攻はあまりにも愚かな作戦であり、そこへ指導していった軍部の狂気は許されないと思います。家族のために生き残ることに執念を燃やしていた主人公が、最後に特攻を志願する理由は明らかにはされませんでしたが、そこをはっきりさせないことで、とりあえずこの作戦を美化しないでいられているでしょうか。特攻の犠牲になった人すべてにも家族はいるのですから。。

原作は未読なので、私も知らない部分が多いのかな。映画の方は、とにかく岡田准一がカッコいい、井上真央はうまいなと思う(ちょっと堅いケド)、染谷将太や新井浩文はいい味あるな、、です。

予告編とりゃ

2014.02.09

愛子お疲れさま!


ソチ冬季オリンピック、上村愛子選手は悲願のメダルは成らず4位でしたね。しかし、5回も連続して出場して、それでコンスタントな成績を残す凄さにはただただ感服です・・。インタビュー記事には、ファイナル終わって「こういう気持ちになるのは最後なんだなという気持ちから涙があふれました」との言葉が。真に迫ります・・。
上村選手が初めて出場した長野は1998年。私にとりましては、、ムスコズが生まれた年であり、毎年参加している車いす駅伝のボランティアに深く関わり始めた年でもあります。その後は冬の五輪が来る度に、「ああ、あれから4年経ったのだな、8年経ったのだな」、、と思いながら過ごし、今年は、あたりまえなのですが、、「ああ、あれから16年経ったのだな」という感慨です。

じゃあ、ビリーでも聴いて寝るわ!

2014.02.03

フィリップ・シーモア・ホフマン死す

ええーマジですか、、という感想です。ちょっとショックです。
あまり俳優さん個人には思い入れはない方なのですが、、この人は好きな人です。小太りで神経質な感じで、善役も悪役もなんだってOKですよね。
作品としてはアカデミーをはじめとする主演男優賞をいっぱい取った『カポーティ』が印象深く、あの甲高い声がたまらんですね。
ああ、しかしもっと長く生きて、さらなる高みに行って欲しかった。これでもかこれでもかというほどの、底の底まで徹底した悪役を演じて欲しかった。あなたは例えばアンソニー・ホプキンスを軽く超える俳優になって欲しかった。やっぱりクスリやったらいかんわ。残念です。


↑これこれカポーティ
あかん、あかんのよね、自分のトシに近い好きな人が亡くなるニュースは、もしかして自分も死んでええんちゃうかなって不遜過ぎること思てしまうからあかんねん。

2014.02.01

ブラックと言えば

やはりこの人ですかね!
このところはあまり名前を聞きませんが、この人の成し遂げた実績にはひれ伏すばかりですよ。
この「パープルレイン」から「アラウンドザワールド」を経て、「パレード」までいたる80年代の流れは驚くほどの革新的な創造力であったろうと。

この映像、テレビで流れましたね。ワタシ、まだ東京時代だったですよ! 入りが悪いテレビでかぶりつきで見たですよ!

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