てらブログ
"Together Through Life" Bob Dylan 2009
![]() | Together Through Life Bob Dylan Columbia 2009-04-28 by G-Tools |
ボブ・ディラン。
うーん、その名を聞くだけで固く鋭い刃物を突きつけられているよう。
御年68歳。デビューして50年近く。もちろん現役バリバリです・・。
長いキャリアの中では、「風に吹かれて」とか、「時代は変わる」とか、「ライク・ア・ローリング・ストーン」とか、時代を象徴する名曲を歌ってきました。ただ、本人は、「世代の代弁者」のような言われ方をするのは迷惑だと感じているようですね。
そして90年代後半以降は、とくにブルース色の強い印象を受けます。ご紹介のアルバムは最新の、スタジオ33作目。すごく売れているみたいです。
このあたり聴くとディランは、まさにMr.アメリカンミュージック。ジャンルは違いますが、もはやマイルス・デイヴィスなんかと肩を並べる存在だと断言しちゃいますよ。
そんなディラン氏。現在来日ツアー中です。しかもなんと、ライヴハウス回りです。
大阪で5日間。名古屋で2日間。東京で7日間。おそらく、毎日全部セットリスト違うでしょうね(笑)
私は次の月曜日、15日に行きます。
まさかボブ・ディランを生で見る日が来ようとは、、予想だにしていませんでした。
ロックの巨人たちでは、、ポール・マッカートニーとか、ザ・フーとか見させてもらいましたが、今回それ以上に夢見ているみたい。最初で、最後かなぁ。
今のディランはキーボードを弾くのが多いみたいですね。これは「ジョリーン」という、本アルバムに収録されている曲です。ちなみに、右端の白帽子がご本人です。。
続研修中です
- 日々のこと
- 2010年3月11日 12:54
今日はロールプレイを中心とした実習。3人1チームで、相談する役、受ける役、2人のやりとりを客観的に見てる役に分かれて、役をぐるぐる回しながらやってます。
最初は恥ずかしさも先に立ちますが、だんだんと役に入っていくのが面白い。しかし、、どう聴けばいいのか戸惑います。人の話しを聴くのは難しいー(@_@)
研修中です
- 日々のこと
- 2010年3月10日 14:45
今日明日と、京都市内のお寺に缶詰めです(*_*)
私も役員をしている「全国曹洞宗青年会」が展開する、電話相談事業の研修なのですね。ロールプレイとかの実習もあります。
ナカナカ実践は難しいトコロかも知れませんが、いずれにせよ、傾聴の意識向上は坊さんとして必須の課題。それがここで得られるよう、みんな真剣に取り組んでいますよー。
今日の気分はありがとう
お彼岸を前にして、ぼちぼち準備モードです。
花屋さんや食べもの屋さんなど、業者さんへの連絡から始まります。
あわせて今日は、護持会の役員会も行いました。役員さん3名と、私と前住職とで護持会の決算や、その他関連事項を相談します。
さらに今日は、いくつか懸案だったことが片付き、ちょっとほっとしています。
たとえば、、確定申告が終わったり(今年は少し還付があります-嬉)、あることの業者さんを変えるのがうまく収まったり、タイヤをノーマルに交換したり。。
懸案を言いだすとまだまだいくつもあるのですが、まあひとつずつということで・・。
題名通り、今日の気分はありがとう。まだまだ寒いですね。みなさんどうかお風邪など召しませぬように。
涅槃会にて
お釈迦さまが亡くなった日、日本では2月15日がそれにあたります。そして、兼務寺の方では月遅れでおこなわれ、日曜日の今日行ってきたのでございます。
昨日から総代さんが、畳1畳より大きい涅槃図を掛けたり、お供えを並べたりして準備をしていただいてました。私は今朝から。小雨で寒い中、在所の檀家さん方が集まられます。
お釈迦さまは、およそ2500年ほど前に生きられた実在の人物です。
おもに活躍された場所はインド東北部。お釈迦さまを中心に、大勢のお弟子たちや信者たちが集まってこられていたのではと想像されます。
時代は下って、いまはお釈迦さまのナマの声を聞くことはかないません。しかし、そのお姿はご本尊として、お声はさまざまな経典として残されています。
それは、生きていく上において、いかにして安らぎを持って、ほんとうの意味で満ち足りた人生を送ることができるのか、、一生かけて伝えて行かれるお釈迦さまのお姿です。
それは高貴に見えるでしょうか。手の届かない境地に思えるでしょうか。
いえいえ、それをきちんと見せてくれた人が、あなたにもいるのではないでしょうか。
すでに亡くなっているご家族や、縁ある方々の生きざまをご覧になって、感じ入ったことがあるのではないでしょうか。
それは、じつはちゃーんとあなたに受け継がれているのです。
そしてまた、あなたも、生きざまを見せる人間となっていくのです。
恐竜は隕石衝突で絶滅した
- 時事のこと
- 2010年3月 6日 22:42
これはなかなかスリリングなニュースですね。
以前から、恐竜が絶滅した理由として、この隕石衝突説は有力なものとして聞いていました。それがここにきて、間違いなく隕石が原因だと結論づけられたようです。ご参照 → こちらあたり
それはおよそ6550万年前のハナシ。衝突によって大気中に拡散した大量のちりが太陽光を遮断し、植物などが死滅して食べるものがなくなり、恐竜も絶滅に追い込まれたとのこと。
隕石衝突をモチーフにした映画は多くあると思います。たとえば『ディープ・インパクト』とか。でもまあ、おそらくそんなどころではなかったでしょうね。と同時に、こんな遙かな過去のことを調査研究して、きちんと成果を発表する力にも敬服してしまうわけでございます。
じゃあ今夜は夜空を見て思いを馳せるか、、と思ったら、曇って星が見えんな。。
お父さんが光って見える
- 仏教のこと
- 2010年3月 4日 17:15
ずっと毎週宝塚までお逮夜にお伺いしておりまして。
先週、故人の奥さまから、お子さん(小2)が最近さびしがってしょうがない、、とのお話を聞いていました。
小2というと、、人の死を理解できるか、できないか、、とても微妙な年代でしょうか。いずれにしてもショックであることは間違いないですよね。
一般論として、「自分が悪い子だったからお父さんが死んでしまった」と自責の念を持ったり、「こんどはお母さんが死んじゃうんじゃないか」という不安感を強く持ったり、、ということを聞いたりします。
もちろんそんなことはないよ、、と慰めるわけですが、悲しい感情をどう表現していいのかわからないのだとも耳にします。ああ、でもこれって、大人でも一緒ですよね。
だから、お母さんも子どもの前で無理をせず、「お母さんだって悲しい」と伝えた方がい場合もあるのでしょうね。
さてさて今日、「お子さんその後どうですか~?」と聞いてみましたら、「なんかねー、何日か前、横断歩道を渡ろうとしたら向こうに光ってるものが見えて、それがお父さんだったって言うんですよ」と。
「顔は見えないけどお父さんだってわかるって。それで、渡り終えたら見えなくなった」とも。
おおー、これはなんとも興味深いお話ですね。
これをオカルト的に見ちゃって、逆に「そんなの幻覚に近いものだよ」と言っちゃうのはかんたんですね。
でもまあ、坊さんとしてはここは、この体験がその子にとって、またはお母さんやご家族にとってどういう意味を持っているのかを見る必要があるわけですね。
「お父さんと仲良かったんですね」と言ってみると、奥さまなんだか照れた感じで、「なんかニコニコして言ってましたよ」とお答えになります。ああ、彼なりに葛藤しながら生きているんだろうな、、と想像してしまったエピソードでした。
ひな祭りだなー
- 日々のこと
- 2010年3月 3日 17:30

妻のヨメ入り道具。今年はちょっとアップで撮ってみました。
関西ではお内裏サマが向かって右に来るのですが、関東では逆なんですよね?
もとは貴族のままごと遊びであったり、または、流し雛といって、不幸や災難を人形に託して流してしまうといったような風習などがあわさって来ていると聞きます。
うーむ、人間はやはり、不幸を遠ざけ、幸せを引き寄せたい生きものなのだなぁ。。
さてさて、どういうふうに過ごせば、不幸を遠ざけ幸せを引き寄せられるかなァ。。
もしまわりに、「この人幸せそうだなあ」と思える人がいたら、注意して見てみるのもひとつの手かも知れませんね。

