キング本出てます
- スティーヴン・キング | 読書のこと
- 2008年8月19日 15:22
今月はじめ、文春文庫から『シャイニング』と、『ミザリー』の新装本が出ました。
『ミザリー』は、ある作家が狂信的なファンの女性に監禁され、言うとおりの小説を書くよう迫られる話です。映画(未見ですが)ではキャシー・ベイツが怪演しているんですね。キングも、じつはキャシーを念頭に置いて執筆したというエピソードも聞いたことがあります。
『シャイニング』は幽霊屋敷もの。個人的にいちばん好きなキングの作品です。
幽霊に翻弄される主人公がじわじわ狂っていくさまが見事に描かれていて、キングの表現ここにあり、、っていう小説ですね。
これも映画になってますね。スタンリー・キューブリックと、ジャック・ニコルソンの最恐(?)コンビでした。
もちろん旧版も持っていますが、まあファンとしてはやっぱり買ってしまいます。
『シャイニング』の帯、こうやって並べると「史上最強の圧倒的恐怖」「幽霊屋敷がやってくる」となって、こっちの読み方の方が怖そうに思えますわ(笑)

そして、あわせて新刊も出ました。『リーシーの物語』です。
有名作家である夫を、2年前に亡くしたリーシー。彼女は遺品を整理するうち、夫が残していたあるメッセージに気づく・・・といった展開のようですね。文庫ではなくてハードカバー。気合入っているのでしょうか。
前作の『セル』はけっこうおもしろかったので、今回もなんか期待しちゃいますわー。
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