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リッチー・エドワーズの死

大好きなイギリスのバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズのニュースが舞い込んできました。元メンバーで、13年前に失踪したままだったリッチー・エドワーズについて、裁判所が死亡認定した、、というものです。(ご参照 → こちら

リッチーはサイドギタリスト。バンドの中では作詞担当でした。
デビュー当時、懐疑的なマスコミの目の前で、ナイフを使って自分の腕に「4real(本気だ)」と刻んだ、、という、なんともエキセントリックな人物ですね。
しかし、音楽的にはともかく精神的なリーダーであり、彼の失踪はバンドに大きなショックを与えたようです。しかし残された3人はグループを続け、印税は4等分して、リッチーの分を信託基金にしていました。

ファンはもちろん、おそらくメンバーも、もう再会することはないと感じていたのでは、とは思います。ひとつの区切りになるのかもしれませんね。


私がマニックスを聴き始めたとき、リッチーはもういませんでした。
しかも、パンク然としていたリッチー在籍時と今では、音の雰囲気も違います。
でもバンドはリッチーを尊敬し、彼の書いたきた詞の精神を保ち続けているのだろう、、とも思います。


91年のデビューシングル「モータウン・ジャンク」
「ジョン・レノンが殺されたときは笑っちまったよ」なーんていう、挑戦的な歌詞です。
リッチーは向かって左側ですね。


これはめずらしい!
リッチーが来日したときのインタビュー。暗い発言が多いなあ・・。
スミスを評価している発言が、意外なようで納得しちゃいますね。

コメント:2

kota 2008年11月26日 02:20

登場したときは衝撃的でした。
shosenさんが書かれている“4 REAL”に歌詞、
そして「デビューアルバム発売で解散」宣言。
解散するバンドのアルバムなんて買わねえよ、
どうせハッタリだけの奴らなんだろ、
なんて自分までもがパンクな感じになっていました。
でも結局、すぐに買いました。
とてもとても青臭い音でした。

死亡認定は英国の法律上仕方のないことなのでそれはそれでいいとして、
世界のどこかで放浪していてくれれば、と
やっぱりわずかな期待を抱き続けちゃうような気がします。

shosen 2008年11月26日 20:56

kotaさんありがとうございます
kotaさんのように、デビューからご存じの方にとっては、このニュースは感慨深いことでしょうね。
マニックスの魅力は、いつまでも青臭いところでしょうか。
経験をへて音は洗練されても、つねにむかしのことを忘れないように、良い意味で気をつけているような気もします。
1stアルバムを世界でNo.1にして解散、、でしたね。
いや、リアルで聞いてたら、きっと本気に取りましたね(笑)

死亡認定を受け入れるのは家族のようですが、これはやはりつらいことでしょうね。
もちろん、どこかでまだ生きている可能性だってあるわけで、もしそうだったらどんな生き方してるんだろう、、とも思います。

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