改正臓器移植法が成立しました
- 時事のこと
- 2009年7月13日 23:25
参議院で議論されていた改正臓器移植法が、衆議院通過のA案のまま可決しましたね。
脳死を人の死とし、15歳以下の子どもからの提供を可能とし、本人が拒否さえしていなければ家族の同意で臓器提供できる、、というものです。
いやー、これは複雑な心境でありますな・・。自分がいつ、どんな立場に置かれるかまったくわかりませんし・・。
ただ、、子どもの脳死を的確に判定できる小児科医はまだまだ少ない、、とも聞くなか、「脳死から臓器提供」という状況が、どれだけ親に切羽詰まった判断を迫るものなのか、平常ではきっと想像すらできないと思います。
さらに言うなら、「家族の同意」と「虐待」も、微妙な関係性を持ってくるのかな。子どもに、臓器提供の意志を表明させることなんてできるのだろうか。
臓器を提供しない意思表明が、批判されない社会であってほしい、、というくらいかな。
なんとか、移植に頼らない治療が見つからないか、、とも思います。
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