Home > 洋楽 > | 音楽のこと > じゃあジョン・ライドンでも聴いて

じゃあジョン・ライドンでも聴いて

いよいよ明日から8月。住んでる寺では2日からお盆まわりが始まります。
その間は車の移動が多く、私もかなりのCDを積み込んで走ります。
今年はまず、、以前「greatest voice」という記事で挙げた1人である、ジョン・ライドンさんなんか聴いていこうかなと。

 
ジョン・ライドン(もしくはジョニー・ロットン)

もし「ロック史」なる教科書があったなら、まちがいなく太字でその名を刻まれるでありましょう。
セックス・ピストルズのフロントマンとしてパンクを牽引し、ピストルズ後は「ロックは死んだ」と言ってPIL(パブリック・イメージ・リミテッド)を結成して、いわゆるポスト・パンクの道を開いた、まあ、、偉大な人ですよね。


残念ながらピストルズをリアルでは知りませんが、PILはかなり好きなバンドでした。初期の、あまりに尖りすぎて「こりゃいったい何だ・・」というような音も大好きでした。

大学のとき、PILの新譜が出るというので、いそいそ買いに行きました。それは『Album』という作品でした。
これは、当時かなり過激な音作りで注目されていたビル・ラズウェル(ハービー・ハンコックの『フューチャー・ショック』とか)がプロデュースしたとか、坂本龍一が参加したとかで、私も期待していました。ところが、わりと普通の(?)ロックで肩すかしを食わされた感じだったですね。もちろん、これはこれで好きですよ。

 

シングルになった「ライズ」
ドラムスにジンジャー・ベイカー、ギターにスティーヴ・ヴァイ、というくせ者を配した曲です。

坂本氏が自身のFM番組で、このアルバムセッションのとき、(たしか)ビル・ラズウェルがジョンに向かって「あなたの声は神の声だ」と言ったら、「オレを神と言うな」と怒り出した、、って言ってたかな。
まあジョンの場合、どこまでが本音なのか、どこまでがイメージに沿ったキャラ作りなのかいまいちよくわからないそうですが(笑)、非常に彼らしいエピソードだなぁ、、とも思いました。
いずれにしろ、ジョンが創ってきた音楽の鋭さには変わらないですからね。

 
えーと、もう1曲貼っとくか。

ほんとうはもっと初期の、それこそ「なんだこれは??」みたいなのも紹介したいところですが、これが私にとってのPIL初体験でいちばん好きなので。
「PILポップ」っすね。

コメント:0

入力フォーム

トラックバック:0

この記事へのトラックバックURL
http://softera.jp/mt/mt-tb.cgi/343
このリストは、次の記事を参照しています
じゃあジョン・ライドンでも聴いて from てらブログ

Home > 洋楽 > | 音楽のこと > じゃあジョン・ライドンでも聴いて

Return to page top