Muse in 大阪城ホール

これまた今月末に来るグリーンデイと天秤にかけ、ミューズを選択しました。噂に違わず、いやもう、素晴らしいライヴでした。
メンバーの到着遅れによる(らしい)1時間押しの開演。スタンディングで1時間待ちは、老体にはキツいよ(笑)
しかし、そんなことも吹っ飛ばす、オープニングから最高潮の熱さでしたね。客層は20代のカップルが多いかな。城ホールめいっぱい入ってたぞ。若い人は洋楽聴かないなんて嘘じゃないかしら。
メンバー3人に加え、サポートにキーボード1人。太い低音のベースとシンセと、甲高いギターとヴォーカルと。ミューズの今の魅力が存分に発揮されていたと思います。
フロントだけでなく、たとえばベースとドラムスだけの曲が間に挟まれたりとか。長いソロこそさすがにありませんが、演奏に自負を持ってやってるんだろうな、、ということが感じられます。
ギタリストとしてのマシュー・ベラミーは、いわゆる「ヘンタイ系」だと思うのですが、あまりそこらへんは出していませんでしたね、ちょっと残念。
若手ではジャック・ホワイトとならんで、現在おいらのギターヒーローなんだけどなあ。
ベースはクリス・ウォルステンホルム。歪ませた大音量のベース音が、往年のプログレ巨匠たちや、またはジョン・エントウィッスルを彷彿とさせるなあ。
ドラムスはドミニク・ハワード。手堅いプレイヤーって感じですね。
たまにマイク持って日本語のMC。カール・パーマーかい! でも最初に「オクレテゴメンネ~」って、いい人だなあ。
レーザー光線やストロボもバシバシ走り、音響もすごく通ってたね。城ホールでこんないい音聴いたの初めてかも。バカでかい音なんだけど、やかましすぎないのだね。
しかししかし、うーん、なんて言うかね、、ミューズすげーなと感服すると同時に、お前らほんとうはこんなもんじゃないだろ、ほんとうはもっともっとすげーはずだろ、、とも思ってしまうのですね。
U2はもちろんのこと、(生は見たことないけど)ツェッペリンやクイーンや、フロイドなんかのライヴの巨人たちと、いつか必ず肩を並べるところまでいけるんじゃないかと、そんな妄想さえ抱かせるバンドなのだよ、君たちは。
「ニュー・ボーン」
比較的初期の名曲ですね。いいねー。
そして、早くもセットリストがこんなかたちで出ています。
Source: setlist.fm
しかしミューズ良かったよ。次来たら、たぶん行くな。