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"The Resistance" Muse 2009

B002GZQYMKThe Resistance
Muse
Warner Bros. 2009-09-15

by G-Tools

オアシス1.0亡き今、マニックスだけではどうも寂しいな、、と思っていたところにやってきました!
UK若手~中堅どころではカサビアンもコールドプレイも軽く抜き去って、現在ワタクシの一押しです。ミューズです

1999年デビューアルバム発売ですから10年選手ですね。表題のアルバムは5作目で、昨年出たロックアルバムでは、私もいちばんたくさん聴いたお気に入りです。

 
メンバーは3人。ドラムとベースの骨太な基礎の上に、リーダーでギターとヴォーカル担当のマシュー・ベラミーが弾きまくり歌いまくるスタイルです。
クラシックを引用する姿勢に「現代のプログレ」的な評価もされるようですが、これは、、ちょっと違うような気が。「長尺気味ですげー大仰(笑)」なのはまちがいないですが、たとえばEL&Pやディープ・パープルにおけるクラシックのどっぷりな扱い方とは違って、ミューズの場合は表面的だと思います。
むしろ「現代のクイーン」を目指している、、とも言えそうな、そのメロディアスでポップなドラマティックさが彼らの真骨頂でしょうね。

ただ、フレディとマシューのヴォーカルは明らかに違いがあります。初期の作品を聴くと、レディオヘッドのトム・ヨークに似て甲高い声で、どこか意識が飛んでいる歌い方、、みたいな感じ。今もそれは変わらないですね。

 

いちばん「クイーン似」の曲、「ユナイテッド・ステイツ・オヴ・ユーラシア」です。(『1984年』かな・・)
後半2分はショパンのフレーズ。ピアノはマシューが弾いているようですね。

 
そしていよいよミューズ来日公演です。大阪見に行ってきますー。

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