豆を蒔こうか

いざ出陣を待つお豆さん。
節分の今日は、わりと冷える日になりました。
午後から所用で兼務寺にいたのですが、そこでは昼前にあられも降ったとのこと。こちらでも時折雪の交じるお天気でした。
さてさて、豆を蒔いたら、福がやってきて鬼は去ってくれるかな。
豆の「ま」の字が、「魔」とおなじ発音ということで、豆を蒔くのだ、、とも聞きますね。
「鬼」も「魔」も、いわば得体の知れない恐怖の象徴なのかな。
ちなみにうちでは、豆を韋駄天(いだてん-台所の仏さま)さまにお供えして、般若心経をお唱えしてから蒔きます。
般若心経は「智慧(ちえ)」のお経。智慧のパワーが、得体の知れない恐怖を吹き飛ばしてくれるわけですね。