Bob Dylan in ZEPP大阪

行ってきましたZEPP大阪。でかいめのライヴハウスです。
まさかそんなハコで見られるとは思わず、ほんとうにわくわくしながら行きました。で、結論から申し上げますと、、
ディラン、やはり恐るべし。もう素晴らしすぎる。まったくダレるということがない。
失礼ながら、この年齢になってくると、もう過去の遺産で十分食べられますし、ファンなら許容すると思うのですが、そんなこと一切眼中にない感じ。今はブルースするのが楽しくてしょうがいないのかな。高速ハードブルースをがんがん演奏していました。
細野晴臣もそうだけど、若いヤツらにぜんぜん負けてない。いったいみんな、こんなことでいいの? 御大負かすようなのが出てこないってどうよ? とまで思ってしまいますよ。
ディランはライヴだとアレンジをがらっと変えてくるのですね。だからか、私も初めて聴くような曲ばかり。もともと私もディランすごく詳しいわけではないので、アンコール入れて全17曲中、7曲しかわかりませんでした。。
あとでセットリストを見て、やっと「あぁ、これはこの曲だったのか」と理解するていたらくです(笑)
さてさて、それでももちろん十分楽しめました。噂通り、ディランは向かって右の方でキーボードを弾きながら歌います。たまにセンターで、たまにストラトを抱えながら歌います。
そしてハーモニカ。
うーん、まさに、今オレはボブ・ディランを見ているんだ、、という実感を湧かせますね。感激です。キース・エマーソンのムーグといっしょで象徴ですね。力強い音色です。
バックは5人。とてもタイトです。そして笑顔交えて歌うディランの姿を見て、今日来てほんとうに良かった、、と心底から思いました。
大阪はあと1日。そして名古屋と東京ですね。
えーとね、どうしようかな・・と迷っている方おられたら声を大にして申し上げたいけど、これはぜったい見るべき。だって、もう日本来ないかも知れないよ。ディラン見て損はないと断言します。
ではでは、現ツアーの映像は12日付けの記事で入れさせてもらったので、往年のプレイを。私が生まれた年だよ。。